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2014年09月17日

ライトウエイトスポーツ!

2007年、ジュネーブ国際モーターショーに1台のスポーツカーが登場しました。

車両重量わずか670kg。
そこに、スーパーチャージャーとインタークーラーで武装した最高出力255PS(188kw)のエンジンを積んだこのマシンは、1960年代のF1カーと同レベルのパワーウェイトレシオを誇っていたと言われます。





そんな究極のライトウエイトスポーツをモデルにしたのが、『ThereseELVEN』です。








屋根もドアもない、潔さがカッコいいのですw  


Posted by タダ オ っさん ^^; at 00:44Comments(0)