
2014年04月29日
HM MR1 新発売!
乗り物ファンのみなさん、こんにちわ。
乗り物探検隊 タダオですw
インワールド自動車ファンの間で人気のHaruMotorsさんから、また素晴らしいマシンがリリースされました。

『HM MR1』
これは、マクラーレン P1と言うスーパースポーツカーをモチーフとしたマシン。

RL実車は、737PSを絞り出す3.8L V8ツインターボエンジンに179PSを発生する電気モーターを組み合わせ、916PSの最高出力を発揮するハイブリットスーパースポーツ。

発進から僅か3秒未満で100km/hに達する加速性能を持ち、最高速度はリミッターの作動により350km/hに制限することを想定して開発をすすめられたと言われています。

それでいて市街地などでは、100%モーターの力で10km程度の距離を走ることができるとのことで、早朝ドライブに出かける時にエンジン音で御近所に迷惑をかける心配もないんだとかw

そんな夢のスーパーマシンを、HaruMotorsさんの見事な造形でインワールドに再現したのが、この『HM MR1』なんですね^^b

画像でもお分かりの通り、外側斜め前方に持ち上がるバタフライドアも、滑らかな動作で再現されています。

また、300mmまで上昇すると言うリアウイングも再現されています。

インテリアの質感も見事です。

いつも通り走りの方も、ビギナーのドライブから腕に覚えの方のサーキット走行まで幅広いニーズに応える本格派。


カラバリ全7色は各1台2,500L$、困った時のFAT PACKは全色入って5,000L$とお値打ち!

HaruMotorsさんショールームで、是非実車をご覧ください ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/HaruMotors/121/135/901
乗り物探検隊 タダオですw
インワールド自動車ファンの間で人気のHaruMotorsさんから、また素晴らしいマシンがリリースされました。

『HM MR1』
これは、マクラーレン P1と言うスーパースポーツカーをモチーフとしたマシン。

RL実車は、737PSを絞り出す3.8L V8ツインターボエンジンに179PSを発生する電気モーターを組み合わせ、916PSの最高出力を発揮するハイブリットスーパースポーツ。

発進から僅か3秒未満で100km/hに達する加速性能を持ち、最高速度はリミッターの作動により350km/hに制限することを想定して開発をすすめられたと言われています。

それでいて市街地などでは、100%モーターの力で10km程度の距離を走ることができるとのことで、早朝ドライブに出かける時にエンジン音で御近所に迷惑をかける心配もないんだとかw

そんな夢のスーパーマシンを、HaruMotorsさんの見事な造形でインワールドに再現したのが、この『HM MR1』なんですね^^b

画像でもお分かりの通り、外側斜め前方に持ち上がるバタフライドアも、滑らかな動作で再現されています。

また、300mmまで上昇すると言うリアウイングも再現されています。

インテリアの質感も見事です。

いつも通り走りの方も、ビギナーのドライブから腕に覚えの方のサーキット走行まで幅広いニーズに応える本格派。


カラバリ全7色は各1台2,500L$、困った時のFAT PACKは全色入って5,000L$とお値打ち!

HaruMotorsさんショールームで、是非実車をご覧ください ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/HaruMotors/121/135/901
2014年04月26日
【962 ミーティング】テクスショー参加募集!

さて、それでは【962 ミーティング】テクスショーの詳細をお知らせします^^b
■ 日程 : 2014年5月3日(土) ~ 5月18日(日)*JST
■ 場所 : フリーダム シティSIM http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/102/130/26
■ テクスチャの応募要領
1.お一人様、3点まで出品可能とします。
但し、運営委員で出品状況に余裕があると判断した場合は、さらに追加して出品可能となる場合もございます。
2.作品はUUIDにての提出となります。
添付のEntry Cardに必要事項を記載してMANJI AUTOMOTIVE店舗、およびM'sR&D店舗前に設置のいずれかのEntry Boxにご投函下さい。
※Entry Cardは、各Entry Box設置場所の看板から受け取る応募要項に付帯しています。
3.お預かりしたUUIDは、運営委員が展示車両に責任をもって貼り付けます。
※お車での持ち込みはできませんのでご了承下さい。
■ 応募の締め切り日
2014年4月30日(水)までとしますが、これ以降の応募でも可能な場合もございますのでEntry Cardをご投函下さい。
※最終締め切り時にはEntryBoxを回収します。それまで投函可能です^^
■ Entry Box設置場所
MANJI AUTOMOTIVE FACTORY
Freedom店 http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/217/150/24
Hakata店 http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/90/44/24
M'sR&D Ground Shop http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/31/107/75

■ 出品に際しての注意
1、展示テクスチャ等の売買は禁止とします。(個人売買も同様とします。)
2.不適切な画像を取り込んだデザインは出品できませんのでご了承下さい。
また、運営委員が適切でないと判断される作品についても展示をお断りする場合がございます。
3.展示車両のテクス製作者名は公開いたしません。
またイベント付随のBlog等にはイニシャルにての表示を行う場合がございますのでご了承下さい。
4.イベント付随のBlog、SNS、または動画などにて、ご出品いただいた作品を公開させていただくこともございますのでご了承下さい。

このイベントは、Type962の自作テクスチャをならべて、みんなで楽しもう!って企画です^^
なので、自由な発想でテクスを貼って一緒に遊んでみませんか?
例えば、実在のテクスを再現してみるのもいいでしょう。

お気に入りのキャラクターを張り付けた独創的なテクスも愉快ですね^^

コンテストではありませんので、気軽に参加してみてください^^b
皆様からの作品のご応募をお待ちしています☆

2014年04月23日
【962 ミーティング】開催決定!
現在JAPAN FAIR 2014会場にて絶賛発売中のManji Automotive Factory TYPE-962。
このマシンはオリジナルテクスを貼り換えることも出来るとあって、これまで以上に乗って良し見て良しとインワールド自動車ファンの評判も高まる一方です^^b
そこでこのほど、Manji Automotive Factoryさんの協力を得て、
【962 ミーティング】を開催する運びとなりました!

【962 ミーティング】ではイベント企画第1弾として、【TYPE962 オリジナルテクスショー】を開催します!
これはコンテストのような敷居の高いものではなく、みなさんが思い思いに作られたオリジナルテクスのTYPE962を一堂に集め、オーナーやTYPE962に興味のある方々で一緒に楽しもう!ってイベントです。
「962ミーティング実行委員会」では、みなさんがデザインされたTYPE962のオリジナルテクスを募集します!
募集要項等詳細は当ブログにて、後日あらためて記載させていただきます。
TYPE962を囲んで、みんなで楽しみましょう♪
このマシンはオリジナルテクスを貼り換えることも出来るとあって、これまで以上に乗って良し見て良しとインワールド自動車ファンの評判も高まる一方です^^b
そこでこのほど、Manji Automotive Factoryさんの協力を得て、
【962 ミーティング】を開催する運びとなりました!

【962 ミーティング】ではイベント企画第1弾として、【TYPE962 オリジナルテクスショー】を開催します!
これはコンテストのような敷居の高いものではなく、みなさんが思い思いに作られたオリジナルテクスのTYPE962を一堂に集め、オーナーやTYPE962に興味のある方々で一緒に楽しもう!ってイベントです。
「962ミーティング実行委員会」では、みなさんがデザインされたTYPE962のオリジナルテクスを募集します!
募集要項等詳細は当ブログにて、後日あらためて記載させていただきます。
TYPE962を囲んで、みんなで楽しみましょう♪
2014年04月21日
Coming Soon!
乗り物探検隊、タダオです^^b
さて今宵は、Haru Motorsさんからリリースが予定されるニューモデルの全貌が見えてきましたので、一足先にご覧に入れましょう。

モデルになったのは、「マクラーレン P1」と言うスーパーカー!
RL実車は、シングル電気モーターと3.8リットルツインターボV8ガソリンエンジン、を搭載した革新的なハイブリッドパワートレーンを採用しています。
これにより916PS (903 hp) を出力し、350km/h(217mph)のトップスピード と3秒とかからない0km/h-100km/hのスタンディングスタート加速を得ているといわれています。

特徴的な斜めの軸上のヒンジで外側斜め前方に持ち上がる「バタフライドア」も滑らかな動作で再現!

また、レースモードでは300mmまで上昇すると言われるリアウイングも再現されています。

凄すぎると話題のバックファイアーも再現を工夫されており、走行も楽しめることでしょう^^

これだけ見事なスーパーカーが、土地への負荷 LI39とこちらも素晴らしい。
近日発売予定。
また楽しみな1台が登場しそうです^^b
さて今宵は、Haru Motorsさんからリリースが予定されるニューモデルの全貌が見えてきましたので、一足先にご覧に入れましょう。

モデルになったのは、「マクラーレン P1」と言うスーパーカー!
RL実車は、シングル電気モーターと3.8リットルツインターボV8ガソリンエンジン、を搭載した革新的なハイブリッドパワートレーンを採用しています。
これにより916PS (903 hp) を出力し、350km/h(217mph)のトップスピード と3秒とかからない0km/h-100km/hのスタンディングスタート加速を得ているといわれています。

特徴的な斜めの軸上のヒンジで外側斜め前方に持ち上がる「バタフライドア」も滑らかな動作で再現!

また、レースモードでは300mmまで上昇すると言われるリアウイングも再現されています。

凄すぎると話題のバックファイアーも再現を工夫されており、走行も楽しめることでしょう^^

これだけ見事なスーパーカーが、土地への負荷 LI39とこちらも素晴らしい。
近日発売予定。
また楽しみな1台が登場しそうです^^b
2014年04月15日
Manji's TYPE 962 PV動画
今、インワールド自動車ファンの間で密かなブームになってるのが、Manji Automotive Factoryさんから発売中の「Manji's TYPE962」と言うレーシングカー。
これは、グループCと呼ばれた競技車両カテゴリーに、当時のスポーツカーメーカーが送りこんだ "ポ〇シェ962C"をモデルにした車なのですが、ル・マン24時間レースを初め世界耐久や全日本GT選手権などで、数々のスポンサーカラーを纏ったマシンが存在しました。
Manji Automotive Factoryさんでは、ワークスカラーのロ〇マンズとシェ〇カラーの2パターンが用意されていますが、オリジナルテクスを作って貼り換えることが出来るようになっています。
つまり、カラバリは無限に広がるってことで、すでにいくつかのバリエーションが巷を賑わしてますw

そんな訳で、タダオも専用車を都合させていただきました^^

タダオ専用は名前のTadao Lyttonにちなみ、Lytton House962
元ネタはコチラのレイトンハウス962Cですw

こんな感じでバリエーションも増えてきたので、何人かのオーナーに集まってもらい模擬レースの映像を撮らせてもらいました^^b
このTYPE962は、ターボのフィーリングを再現すべくギアを全10速とし、1~5速を無過給領域、6~10速をターボ1~5速に割り当てています。
ターボ状態での走行は速度も乗るのですが、コントロール性の良いManji Automotive Factoryさんのスクリプトでサーキット走行も楽しめる本格レースカー!
とは言え、他車への接触やコースアウトをせずにハイスピードでの撮影は難しいものです。
そこで今回撮影に集まっていただいたのは、SL内で行われていた数々のレースイベントにも携わっていた方々ばかりで、過給付3速というハイペースでのサーキット走行を華麗に魅せてくださいました^^b
では、そんなサーキットでの模擬レースシーンを使った「TYPE962]PVをご覧ください ^^b
これは、グループCと呼ばれた競技車両カテゴリーに、当時のスポーツカーメーカーが送りこんだ "ポ〇シェ962C"をモデルにした車なのですが、ル・マン24時間レースを初め世界耐久や全日本GT選手権などで、数々のスポンサーカラーを纏ったマシンが存在しました。
Manji Automotive Factoryさんでは、ワークスカラーのロ〇マンズとシェ〇カラーの2パターンが用意されていますが、オリジナルテクスを作って貼り換えることが出来るようになっています。
つまり、カラバリは無限に広がるってことで、すでにいくつかのバリエーションが巷を賑わしてますw

そんな訳で、タダオも専用車を都合させていただきました^^

タダオ専用は名前のTadao Lyttonにちなみ、Lytton House962
元ネタはコチラのレイトンハウス962Cですw

こんな感じでバリエーションも増えてきたので、何人かのオーナーに集まってもらい模擬レースの映像を撮らせてもらいました^^b
このTYPE962は、ターボのフィーリングを再現すべくギアを全10速とし、1~5速を無過給領域、6~10速をターボ1~5速に割り当てています。
ターボ状態での走行は速度も乗るのですが、コントロール性の良いManji Automotive Factoryさんのスクリプトでサーキット走行も楽しめる本格レースカー!
とは言え、他車への接触やコースアウトをせずにハイスピードでの撮影は難しいものです。
そこで今回撮影に集まっていただいたのは、SL内で行われていた数々のレースイベントにも携わっていた方々ばかりで、過給付3速というハイペースでのサーキット走行を華麗に魅せてくださいました^^b
では、そんなサーキットでの模擬レースシーンを使った「TYPE962]PVをご覧ください ^^b
2014年04月06日
Manji's TYPE-962 in JAPAN FAIR
昨晩発売開始をお知らせしました Manji Automotive FactoryさんのTYPE-962ですが、現在はJAPAN FAIR 2014会場の専売となっています。

お求めは会場のManji Automotive Factoryブースへどうぞ ^^b

http://maps.secondlife.com/secondlife/Louisiana/197/18/27

お求めは会場のManji Automotive Factoryブースへどうぞ ^^b

http://maps.secondlife.com/secondlife/Louisiana/197/18/27

2014年04月05日
発売開始!Manji's TYPE-962!
さぁ、出ました!
Manji's TYPE-962、発売開始となりました。

このマシンも実に素晴らしいマシンですよ。
先ず乗り込んでみましょう ^^b



お分かりでしょうか?
乗り込みアニメがちゃんと再現されています!

そしてエンジン始動でマフラーからの排気が!
グループCカーなので、ラリーマシンのような走行モードの変更はありません。
しかし、ダウンフォースは5段階を選べ、ターボのフィーリングを再現すべくギアを10速とし、上5速がターボ過給状態となります。
また、面白いのが減速時のバックファイアと、ブレーキングで赤く変色するブレーキローター!

ライトは勿論プロジェクタータイプです!

デフォのカラーはこの2色ですが、テクスチャUUIDの入力でボディ外装テクスの変更が可能です ^^b

各色1台 2,500L$!

お求めは、お近くのManji Automotive Factory 本・支店へどうぞ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/90/44/24
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/212/165/24
Manji's TYPE-962、発売開始となりました。

このマシンも実に素晴らしいマシンですよ。
先ず乗り込んでみましょう ^^b



お分かりでしょうか?
乗り込みアニメがちゃんと再現されています!

そしてエンジン始動でマフラーからの排気が!
グループCカーなので、ラリーマシンのような走行モードの変更はありません。
しかし、ダウンフォースは5段階を選べ、ターボのフィーリングを再現すべくギアを10速とし、上5速がターボ過給状態となります。
また、面白いのが減速時のバックファイアと、ブレーキングで赤く変色するブレーキローター!

ライトは勿論プロジェクタータイプです!

デフォのカラーはこの2色ですが、テクスチャUUIDの入力でボディ外装テクスの変更が可能です ^^b

各色1台 2,500L$!

お求めは、お近くのManji Automotive Factory 本・支店へどうぞ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/90/44/24
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/212/165/24

2014年04月05日
Brand-New Car 間もなく発売か!?
はい、こんにちは。
乗り物探検隊、タダオです ^^b
さてコチラ、ソラマメブログでは初披露だと思います、新型マシンをチラッと紹介しましょう。

制作途中から度々見せていただいていたコチラのマシン。
車好きならもう何も言わなくても分かりますね^^b
ルマンをも席巻した最強のグループCカーが、あのManji Automotive Factoryさんから間もなく発売になる予定です!

今回、自作テクスチャーを貼り換えられる仕様だということなので、オリジナリティ豊かなマシンが世界中のサーキットに現れることも予想されます。
掴んでる情報では、「JAPAN FAIR 2014」に合せて発売とのことですが、詳細は不明。
開発中のテスト車両に試乗させてもらった印象では、Manji Automotive Factoryさんらしいファン・トゥ・ドライブなマシンでした。
続報をお楽しみに! ^^b
乗り物探検隊、タダオです ^^b
さてコチラ、ソラマメブログでは初披露だと思います、新型マシンをチラッと紹介しましょう。

制作途中から度々見せていただいていたコチラのマシン。
車好きならもう何も言わなくても分かりますね^^b
ルマンをも席巻した最強のグループCカーが、あのManji Automotive Factoryさんから間もなく発売になる予定です!

今回、自作テクスチャーを貼り換えられる仕様だということなので、オリジナリティ豊かなマシンが世界中のサーキットに現れることも予想されます。
掴んでる情報では、「JAPAN FAIR 2014」に合せて発売とのことですが、詳細は不明。
開発中のテスト車両に試乗させてもらった印象では、Manji Automotive Factoryさんらしいファン・トゥ・ドライブなマシンでした。
続報をお楽しみに! ^^b