2014年04月15日
Manji's TYPE 962 PV動画
今、インワールド自動車ファンの間で密かなブームになってるのが、Manji Automotive Factoryさんから発売中の「Manji's TYPE962」と言うレーシングカー。
これは、グループCと呼ばれた競技車両カテゴリーに、当時のスポーツカーメーカーが送りこんだ "ポ〇シェ962C"をモデルにした車なのですが、ル・マン24時間レースを初め世界耐久や全日本GT選手権などで、数々のスポンサーカラーを纏ったマシンが存在しました。
Manji Automotive Factoryさんでは、ワークスカラーのロ〇マンズとシェ〇カラーの2パターンが用意されていますが、オリジナルテクスを作って貼り換えることが出来るようになっています。
つまり、カラバリは無限に広がるってことで、すでにいくつかのバリエーションが巷を賑わしてますw

そんな訳で、タダオも専用車を都合させていただきました^^

タダオ専用は名前のTadao Lyttonにちなみ、Lytton House962
元ネタはコチラのレイトンハウス962Cですw

こんな感じでバリエーションも増えてきたので、何人かのオーナーに集まってもらい模擬レースの映像を撮らせてもらいました^^b
このTYPE962は、ターボのフィーリングを再現すべくギアを全10速とし、1~5速を無過給領域、6~10速をターボ1~5速に割り当てています。
ターボ状態での走行は速度も乗るのですが、コントロール性の良いManji Automotive Factoryさんのスクリプトでサーキット走行も楽しめる本格レースカー!
とは言え、他車への接触やコースアウトをせずにハイスピードでの撮影は難しいものです。
そこで今回撮影に集まっていただいたのは、SL内で行われていた数々のレースイベントにも携わっていた方々ばかりで、過給付3速というハイペースでのサーキット走行を華麗に魅せてくださいました^^b
では、そんなサーキットでの模擬レースシーンを使った「TYPE962]PVをご覧ください ^^b
これは、グループCと呼ばれた競技車両カテゴリーに、当時のスポーツカーメーカーが送りこんだ "ポ〇シェ962C"をモデルにした車なのですが、ル・マン24時間レースを初め世界耐久や全日本GT選手権などで、数々のスポンサーカラーを纏ったマシンが存在しました。
Manji Automotive Factoryさんでは、ワークスカラーのロ〇マンズとシェ〇カラーの2パターンが用意されていますが、オリジナルテクスを作って貼り換えることが出来るようになっています。
つまり、カラバリは無限に広がるってことで、すでにいくつかのバリエーションが巷を賑わしてますw

そんな訳で、タダオも専用車を都合させていただきました^^

タダオ専用は名前のTadao Lyttonにちなみ、Lytton House962
元ネタはコチラのレイトンハウス962Cですw

こんな感じでバリエーションも増えてきたので、何人かのオーナーに集まってもらい模擬レースの映像を撮らせてもらいました^^b
このTYPE962は、ターボのフィーリングを再現すべくギアを全10速とし、1~5速を無過給領域、6~10速をターボ1~5速に割り当てています。
ターボ状態での走行は速度も乗るのですが、コントロール性の良いManji Automotive Factoryさんのスクリプトでサーキット走行も楽しめる本格レースカー!
とは言え、他車への接触やコースアウトをせずにハイスピードでの撮影は難しいものです。
そこで今回撮影に集まっていただいたのは、SL内で行われていた数々のレースイベントにも携わっていた方々ばかりで、過給付3速というハイペースでのサーキット走行を華麗に魅せてくださいました^^b
では、そんなサーキットでの模擬レースシーンを使った「TYPE962]PVをご覧ください ^^b
動画 『ArtsStyle GTwin-FOUR』
動画2連発w
【動画】 ANHELO M30-sidecar motorcycle
HM Mab PV風味
動画 【SUMI SchwimmWagen】
HM BW M4 - Susukino final lap
動画2連発w
【動画】 ANHELO M30-sidecar motorcycle
HM Mab PV風味
動画 【SUMI SchwimmWagen】
HM BW M4 - Susukino final lap
Posted by タダ オ っさん ^^; at 00:47│Comments(0)
│乗り物、車、動画