2014年01月16日
☆新車スクープ☆ 幻のコンセプトカー!
問題です!^^b
この車のモデルになったマシンは何でしょう?
乗り物探検隊 タダオは、また新たなマシンといち早く対面する機会をいただきました。
それがこのマシン!
モデルになったRL実車は、ヨーロッパ車でもアメリカ車でもありません。
なんとこのマシン、Made in Japan なんです!
RL実車、その名は『Mazda FURAI(風籟)』
2008年デトロイトモーターショーで発表されたマツダのコンセプトカーですが、単なるデザインスタディモデルではなく心臓部にはエタノール燃料から450psを発揮する3ローターのR20Bを搭載する走行可能なマシン!
さて、インワールドのマシンに話を戻し、こちらはHARU MOTORSさんからリリース予定のニューモデル!
いつもながらの素晴らしい造形力は、入り組んだ複雑なラインで構成される有機的なデザインのボディーを、僅かLI33で再現しています。
しかも、テクスには新技術のマテリアルが導入され、ボディ・ガラスの反射が質感をググっと高めています。
RL実車の搭載エンジンを彷彿させるエキゾーストノートが走行中の雰囲気も盛り上げますね。
上方に向けて滑らかに可動するドアも特徴的!
レーシングマシンのようなコクピットも、走りの雰囲気を盛り上げますね^^
低く構えたプロポーションが、熱い走りを予感させます!
RL実車は事故により既にこの世に存在しないと言うことですが、SLで蘇る日は近いかもしれません^^
この車のモデルになったマシンは何でしょう?
乗り物探検隊 タダオは、また新たなマシンといち早く対面する機会をいただきました。
それがこのマシン!
モデルになったRL実車は、ヨーロッパ車でもアメリカ車でもありません。
なんとこのマシン、Made in Japan なんです!
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RL実車は事故により既にこの世に存在しないと言うことですが、SLで蘇る日は近いかもしれません^^
悪徳コピー品が出回ってます、ご注意ください。
CAT-7 Challenge Cup
ロール&パッシブサスペンション
サニトラ付ガレージ、新発売!
HaruMotorsさん新車情報 ^^b
SL国産ヒストリックカー
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Posted by タダ オ っさん ^^; at 00:34│Comments(4)
│車
この記事へのコメント
風籟ならハンドルは右です
Made in Japan なのに・・左ハンに変えてる
時点でダメっしょ・・・悪算仕様ですね
Made in Japan なのに・・左ハンに変えてる
時点でダメっしょ・・・悪算仕様ですね
Posted by 素晴らしい造形力? at 2014年01月16日 14:19
コメントありがとうございます。
そうですね、確かに実車は右ハンドルです。
それをあえて左ハンドルで造形しているのには、HaruMotorsさんの人気を支えるユーザーには海外の方も多く、左ハンドルの方がより多くの方に受け入れてもらえるという理由があるからです。
おそらくメインランドの公道も、右がわ通行がより一般的なのではないでしょうか?w
そうですね、確かに実車は右ハンドルです。
それをあえて左ハンドルで造形しているのには、HaruMotorsさんの人気を支えるユーザーには海外の方も多く、左ハンドルの方がより多くの方に受け入れてもらえるという理由があるからです。
おそらくメインランドの公道も、右がわ通行がより一般的なのではないでしょうか?w
Posted by タダオ at 2014年01月21日 14:19
なるほどつまりHaruMotorsさんは人気を支える
ユーザー向けにあえて左ハンドルにしてると。
受け入れてもらえるならなんでもアリ・・つまりは
そういう造形なんですね
すでに販売されている2000GTやGT-R(とは名前が
付いてませんがw)なら輸入車も存在し、左ハンドルが
あってもおかしくないと思っていました。が実在しない
モノを製作し、それを素晴らしいだのと言わないで欲しい
ものです・・
左ハンドルじゃないと・・仮に海外の方がいうのであれば
それはすなわち国内仕様の日本車がSLでは受け入れ
られないという事なんですかね?
どこかの他からデータ引っこ抜きカーじゃないんだから
そういう所はきっちり作りましょうよ・・w
支えるユーザーに受け入れられるならRL車ありきな車
に何してもかまわないというのがHaruMotorsさんの姿勢
ならデータぶっこ抜きのダメダメな車となんら変わりませんよ
まw 仮想世界の車なのでここまで言うのもアレです
けどw
ユーザー向けにあえて左ハンドルにしてると。
受け入れてもらえるならなんでもアリ・・つまりは
そういう造形なんですね
すでに販売されている2000GTやGT-R(とは名前が
付いてませんがw)なら輸入車も存在し、左ハンドルが
あってもおかしくないと思っていました。が実在しない
モノを製作し、それを素晴らしいだのと言わないで欲しい
ものです・・
左ハンドルじゃないと・・仮に海外の方がいうのであれば
それはすなわち国内仕様の日本車がSLでは受け入れ
られないという事なんですかね?
どこかの他からデータ引っこ抜きカーじゃないんだから
そういう所はきっちり作りましょうよ・・w
支えるユーザーに受け入れられるならRL車ありきな車
に何してもかまわないというのがHaruMotorsさんの姿勢
ならデータぶっこ抜きのダメダメな車となんら変わりませんよ
まw 仮想世界の車なのでここまで言うのもアレです
けどw
Posted by 素晴らしい造形力? at 2014年01月22日 21:22
クリエイターさんが商品を制作して販売する前に、親しい人などにそのアイテムを渡してくれることがあります。これは乗り物に限らず洋服やヘア、靴業界などでもあります。要はテストが目的だったり、Blogに記事を書いてもらいたかったりと、クリエイターさんにも意図があるわけです。
この方の場合も同じだと思います。いち早く未発売の自動車を無料で手に入れられる代わりに、発売に合わせて記事を書く。それがこの方のSL内での仕事であり、実益というところでしょう。
ただし、この関係を維持するためにはバグやアイディアなどのぞいてクリエイターさんに苦言を呈することはできません。Blog上で欠点を指摘するなどもってのほかでしょうから、この方がHaru Motorsさんの自動車をあるがままに評価し、ユーザー視点で書くことはないでしょうね。
長所をほめて商品を広め、売上に貢献する、それがこの方の役目なのです。だからこそ「素晴らしい」という表現もする。つまり、少なくともこの記事に関しては広告屋さんだと理解すべきで、この方に造形についてあれこれいうのはお門違いではないでしょうか?
確かに、モデルを忠実に再現する、という点では右ハンドルが正解でしょう。でも、どの程度忠実に再現するか、どこは我流にするかはクリエイターさんの自由ですから、Haru Motorsさんを名指しして「RL車ありきな車に何してもかまわない」というのはおかしな話だと思うんですよね。他メーカーさんでも忠実に再現できていないものはいくらでもあります。
まして、「データぶっこ抜き」とかわらないって、それ逆にデータぶっこ抜きの方がRL車に忠実な場合が多いのでは?w 実在しないモノが製作されてこそ、クリエイターさんの手によるものだと逆に思いませんか?ww 思うでしょ^^
仮に、売上ありきで左ハンドルにしたとしても、それはクリエイターさんの意図したことですね。
この結果、売れなくてもそれは販売主のクリエイターさんがかぶる問題であり、いちユーザーとしては「右ハンドルだったらいいのに、惜しいな。」と思いつつ買わない、という選択もあるわけです。
過剰なクリエイターさん批判はSL内の活気を損なうのでは、と危惧します。
もう少しおおらかに見てあげましょうよ^^
この方の場合も同じだと思います。いち早く未発売の自動車を無料で手に入れられる代わりに、発売に合わせて記事を書く。それがこの方のSL内での仕事であり、実益というところでしょう。
ただし、この関係を維持するためにはバグやアイディアなどのぞいてクリエイターさんに苦言を呈することはできません。Blog上で欠点を指摘するなどもってのほかでしょうから、この方がHaru Motorsさんの自動車をあるがままに評価し、ユーザー視点で書くことはないでしょうね。
長所をほめて商品を広め、売上に貢献する、それがこの方の役目なのです。だからこそ「素晴らしい」という表現もする。つまり、少なくともこの記事に関しては広告屋さんだと理解すべきで、この方に造形についてあれこれいうのはお門違いではないでしょうか?
確かに、モデルを忠実に再現する、という点では右ハンドルが正解でしょう。でも、どの程度忠実に再現するか、どこは我流にするかはクリエイターさんの自由ですから、Haru Motorsさんを名指しして「RL車ありきな車に何してもかまわない」というのはおかしな話だと思うんですよね。他メーカーさんでも忠実に再現できていないものはいくらでもあります。
まして、「データぶっこ抜き」とかわらないって、それ逆にデータぶっこ抜きの方がRL車に忠実な場合が多いのでは?w 実在しないモノが製作されてこそ、クリエイターさんの手によるものだと逆に思いませんか?ww 思うでしょ^^
仮に、売上ありきで左ハンドルにしたとしても、それはクリエイターさんの意図したことですね。
この結果、売れなくてもそれは販売主のクリエイターさんがかぶる問題であり、いちユーザーとしては「右ハンドルだったらいいのに、惜しいな。」と思いつつ買わない、という選択もあるわけです。
過剰なクリエイターさん批判はSL内の活気を損なうのでは、と危惧します。
もう少しおおらかに見てあげましょうよ^^
Posted by ちょっと気になった者 at 2014年01月23日 09:37