
2017年01月13日
悪徳コピー品が出回ってます、ご注意ください。
Manji Automotive Factoryさんから発売されてる「Manji's TYPE-8」と言うコチラの作品。

作者のManjiさんが長い月日をかけ、丹精込めて作っていた素晴らしい作品です。
そしてそんな製作過程を見知っている身としては残念でならない事態に遭遇してしまいました。
外人の自動車販売店 AXTEL'S AUTOSから発売されてるこの車。

https://marketplace.secondlife.com/p/Morg-TERRA-v1a/8931980
これ、完璧な悪徳コピー品です。
なんとこの外人の店はタダオの活動拠点の目と鼻の先。
そこでデモ車を持ってきて検証してみました。



黄色の車がManji Automotive Factoryさんのオリジナル、赤白ツートンの方が外人の悪徳コピー品です。
悪徳コピー品の方がちょっと大きいこと以外は全くそっくりですね。
オリジナルデータをSLにアップして作られたManji Automotive Factoryさんの作品とここまで同じになるなんてことは考えられません。
そして決定的な証拠を発見しました。

悪徳コピー品のメーター内にManji Automotive Factoryさんのロゴがバッチリ残っています!
クリエイターさんが丹精込めて作り上げた作品をコピーして販売するなんて、酷い話しです。
AXTEL'S AUTOSの悪徳コピー商品は、お買い上げにならないことをお勧めしておきます。

作者のManjiさんが長い月日をかけ、丹精込めて作っていた素晴らしい作品です。
そしてそんな製作過程を見知っている身としては残念でならない事態に遭遇してしまいました。
外人の自動車販売店 AXTEL'S AUTOSから発売されてるこの車。

https://marketplace.secondlife.com/p/Morg-TERRA-v1a/8931980
これ、完璧な悪徳コピー品です。
なんとこの外人の店はタダオの活動拠点の目と鼻の先。
そこでデモ車を持ってきて検証してみました。



黄色の車がManji Automotive Factoryさんのオリジナル、赤白ツートンの方が外人の悪徳コピー品です。
悪徳コピー品の方がちょっと大きいこと以外は全くそっくりですね。
オリジナルデータをSLにアップして作られたManji Automotive Factoryさんの作品とここまで同じになるなんてことは考えられません。
そして決定的な証拠を発見しました。

悪徳コピー品のメーター内にManji Automotive Factoryさんのロゴがバッチリ残っています!
クリエイターさんが丹精込めて作り上げた作品をコピーして販売するなんて、酷い話しです。
AXTEL'S AUTOSの悪徳コピー商品は、お買い上げにならないことをお勧めしておきます。
2016年05月03日
CAT-7 Challenge Cup
MANJI AUTOMOTIVE FACTORYさんより公表発売中の『Manji's CAT-7』。

https://marketplace.secondlife.com/p/Manjis-CAT-7-v-10-Box/8499196
このスポーツカーは、Maguromi Cat Avatarにジャストフィットするよう作られた車ですが、通常アバでも小柄な方ならそれほど違和感なく乗れる可愛い本格スポーツカー。
そんなManji's CAT-7を使ったレースが開催されます!

☆ CAT-7 Challenge CUP ☆
日時 : 2016年 5月 14日(土) PM 9:00~ *JST
場所 : スカイブルーレースウェイ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20Island%20...
使用マシン : Rezzer CAT-7
エントリーカード配布、送信BOX :
Manji Automotive Factory HAKATA
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/69/48/23
Manji Automotive Factory FreedomCity
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/211/...
レース内容(予定) : 予選15分 → 本戦30LAP の予定です。
参加人数によって準決勝、決勝と2回行う場合があります。
その他 : 当日スケジュール、賞金、副賞、注意事項など公表していきます。
レースはRezzerのCAT-7のみのワンメイクレースで、現在サーキットには6台のRezzer CAT-7が設置してあり練習走行が可能です。

エントリー方法(締め切りは5/13)はManji Automotive Factoryとサーキットにある看板をタッチしてノートカードを受け取り、名前を記入しエントリーBOXにドロップしてください。
みんなで楽しめるレースイベント。
興味のある方は一緒に走りませんか?^^

尚、詳しくはこちらのブログを参照ください。
http://ladypank.slmame.com/

https://marketplace.secondlife.com/p/Manjis-CAT-7-v-10-Box/8499196
このスポーツカーは、Maguromi Cat Avatarにジャストフィットするよう作られた車ですが、通常アバでも小柄な方ならそれほど違和感なく乗れる可愛い本格スポーツカー。
そんなManji's CAT-7を使ったレースが開催されます!

☆ CAT-7 Challenge CUP ☆
日時 : 2016年 5月 14日(土) PM 9:00~ *JST
場所 : スカイブルーレースウェイ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20Island%20...
使用マシン : Rezzer CAT-7
エントリーカード配布、送信BOX :
Manji Automotive Factory HAKATA
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/69/48/23
Manji Automotive Factory FreedomCity
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/211/...
レース内容(予定) : 予選15分 → 本戦30LAP の予定です。
参加人数によって準決勝、決勝と2回行う場合があります。
その他 : 当日スケジュール、賞金、副賞、注意事項など公表していきます。
レースはRezzerのCAT-7のみのワンメイクレースで、現在サーキットには6台のRezzer CAT-7が設置してあり練習走行が可能です。

エントリー方法(締め切りは5/13)はManji Automotive Factoryとサーキットにある看板をタッチしてノートカードを受け取り、名前を記入しエントリーBOXにドロップしてください。
みんなで楽しめるレースイベント。
興味のある方は一緒に走りませんか?^^

尚、詳しくはこちらのブログを参照ください。
http://ladypank.slmame.com/
2015年01月17日
ロール&パッシブサスペンション
インワールドには数々の車がありますが、そのほとんどにはサスペンションは付いていません。
まぁ、もし実際に乗ってたとしたら、さぞかし振動が凄いことでしょうねw
インワールドでサスペンションが体感できた車と言うと、タダオの知る範囲ではSZYMさんと同グループのAstaroさん、それと日本人クリエイターの烏賊重工さんくらいでしょうか。
※一部装着ボディーで車体がバンクするものもあったようですがそこは装着ボディー、装着部を傾けていたみたいなのでコチラは例外として・・・w
とは言え、それら3社もその足回りの動きは小さく、素人目に技術的にはまだまだ仮題が多そうな感じられます^^
それを踏まえ。
ここに面白い実験をしている車がありました^^b

この車、なんと車体のロールとパッシブサスペンションを再現する足回りを実装しているのです!
ロールとは車体がカーブとかで横方向に傾く現象のことを差し、この場合のパッシブサスペンションとは、路面の凹凸などに作用して車体の姿勢を制御する働きをもつ足回りを差しています。
はたしてそんなことが?
はい、この動画はそのテスト風景を撮影したものです。
ジープの4輪が、それぞれに地面の凹凸をトレースしようとし、尚且つカーブでは車体をロールさせているのがお分かりいただけるかと思います^^b
このジープはインワールド各地で人気の大型輸送機C-17などを販売するM's R&Dさんが、足回りの新技術の実証実験の為に仕立てたもので販売目的ではありません。
また今のところ地面に追従するのはタイヤのみですが、この技術はSLの車に何かしら可能性を見いだせるものではないでしょうか?
リアルに近い動作を再現できる足回り。
とても興味深いものです^^b
まぁ、もし実際に乗ってたとしたら、さぞかし振動が凄いことでしょうねw
インワールドでサスペンションが体感できた車と言うと、タダオの知る範囲ではSZYMさんと同グループのAstaroさん、それと日本人クリエイターの烏賊重工さんくらいでしょうか。
※一部装着ボディーで車体がバンクするものもあったようですがそこは装着ボディー、装着部を傾けていたみたいなのでコチラは例外として・・・w
とは言え、それら3社もその足回りの動きは小さく、素人目に技術的にはまだまだ仮題が多そうな感じられます^^
それを踏まえ。
ここに面白い実験をしている車がありました^^b

この車、なんと車体のロールとパッシブサスペンションを再現する足回りを実装しているのです!
ロールとは車体がカーブとかで横方向に傾く現象のことを差し、この場合のパッシブサスペンションとは、路面の凹凸などに作用して車体の姿勢を制御する働きをもつ足回りを差しています。
はたしてそんなことが?
はい、この動画はそのテスト風景を撮影したものです。
ジープの4輪が、それぞれに地面の凹凸をトレースしようとし、尚且つカーブでは車体をロールさせているのがお分かりいただけるかと思います^^b
このジープはインワールド各地で人気の大型輸送機C-17などを販売するM's R&Dさんが、足回りの新技術の実証実験の為に仕立てたもので販売目的ではありません。
また今のところ地面に追従するのはタイヤのみですが、この技術はSLの車に何かしら可能性を見いだせるものではないでしょうか?
リアルに近い動作を再現できる足回り。
とても興味深いものです^^b
2014年12月19日
サニトラ付ガレージ、新発売!
面白い車が発売されました^^b
おっと失礼、発売されたのはガレージですw
車はオマケでした^^;

サニトラ・・・は、日産サニートラックのこと。
どこかで見たことあるトラックじゃありませんか?w
そんなサニトラが、あのM's R&Dさんから発売開始されました!
このサニトラ、なかなか面白い技がいくつか仕込まれています^^
例えば、フロントチンスポイラー。

または、TSエアロ。

商用車そのものなリアには、

トノカバーやGTウイング。

それとも、ロールバーやサーフボード。

そして、カラーコードの入力による多彩なカラーチェンジ機能。

他にも、テクスの張替えによるオリジナルナンバープレートやテールゲート。
サーフボードのテクスも貼り替えが可能です。
※このサーフボードは飾りなので、乗ることはできません。
これらを十分に生かせば、インワールドにただ1台のサニトラを作ることだって夢じゃない^^b

こんな素敵なサニトラ付ガレージ。
只今1200リンリンにて、絶賛発売開始!

くれぐれも言ってきますが、サニトラ付『ガレージ』の発売ですよww
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/19/129/76
おっと失礼、発売されたのはガレージですw
車はオマケでした^^;

サニトラ・・・は、日産サニートラックのこと。
どこかで見たことあるトラックじゃありませんか?w
そんなサニトラが、あのM's R&Dさんから発売開始されました!
このサニトラ、なかなか面白い技がいくつか仕込まれています^^
例えば、フロントチンスポイラー。

または、TSエアロ。

商用車そのものなリアには、

トノカバーやGTウイング。

それとも、ロールバーやサーフボード。

そして、カラーコードの入力による多彩なカラーチェンジ機能。

他にも、テクスの張替えによるオリジナルナンバープレートやテールゲート。
サーフボードのテクスも貼り替えが可能です。
※このサーフボードは飾りなので、乗ることはできません。
これらを十分に生かせば、インワールドにただ1台のサニトラを作ることだって夢じゃない^^b

こんな素敵なサニトラ付ガレージ。
只今1200リンリンにて、絶賛発売開始!

くれぐれも言ってきますが、サニトラ付『ガレージ』の発売ですよww
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/19/129/76
2014年12月14日
HaruMotorsさん新車情報 ^^b
はい、お待たせしましたw
HaruMotorsさんより近日発売予定の新車情報が入ってまいりました^^
では早速^^b
今度の車はコレだ!

モデルになったのはスリーポインテッド・スターのエンブレムでお馴染みの、あの高級車メーカーの現行SL-Class。
HaruMotorsさんの見事なモデリングで再現されたコチラのロードスターは、実車さながらの電動ドラフトストップも表現されています。





ルーフのパノラミックバリオルーフも洒落てますね^^b

ロードスターで気になるインテリアもHaruMotorsさん品質でお洒落に豪華に再現されていますよ。

勿論エンジンルームにも手抜かりはありません^^b

毎度HaruMotorsさんのオリジナルモデリングデータは、細部の造形やテクスチャに至るまで実に見事な仕上がりを魅せてくれます。
走行性もHaruMotorsさん品質の定評あるものです^^

クリスマスまでには発売されるのでしょうか?
リリースを楽しみに待ちましょう♪
HaruMotorsさんより近日発売予定の新車情報が入ってまいりました^^
では早速^^b
今度の車はコレだ!

モデルになったのはスリーポインテッド・スターのエンブレムでお馴染みの、あの高級車メーカーの現行SL-Class。
HaruMotorsさんの見事なモデリングで再現されたコチラのロードスターは、実車さながらの電動ドラフトストップも表現されています。





ルーフのパノラミックバリオルーフも洒落てますね^^b

ロードスターで気になるインテリアもHaruMotorsさん品質でお洒落に豪華に再現されていますよ。

勿論エンジンルームにも手抜かりはありません^^b

毎度HaruMotorsさんのオリジナルモデリングデータは、細部の造形やテクスチャに至るまで実に見事な仕上がりを魅せてくれます。
走行性もHaruMotorsさん品質の定評あるものです^^

クリスマスまでには発売されるのでしょうか?
リリースを楽しみに待ちましょう♪

2014年10月17日
SL国産ヒストリックカー
1960年~1970年。
それは1964年の東京オリンピック後、高速道路の拡張や鋪装道路の増加等の道路整備や一般大衆にも購入可能な価格の大衆車の出現、またオイルショック後の自動車燃料となる石油低価格化などによって自動車が利用しやすい環境になったことで、日本のモータリゼーションが急速に進んでいったと言われた時代。
そんな時代を彩った日本の名車を、時折りインワールドでも見受けることがあります。
今日は、そんな日本人SLユーザーによる国産ヒストリックカーを覗いてみましょう^^b

1967年、ブルーバードの歴代シリーズの3代目として登場した『ブルーバード P510型』です。

この時代の車からは、SL造形の歴史も垣間見ることが出来ますね^^
最近主流のMESH造形とは異なり、限られた制約の中でいかに具現化するか。
制作者さんの知恵と工夫と試行錯誤の賜物と言えるでしょう。
因みに、奥に写っているのは2代目『スカイライン KPGC110型 GT-R』ですね^^
そしてこちらは1969年登場、先代GT-Bから「羊の皮を被った狼」のキャッチフレーズを引き継いだ『スカイライン KPGC10型 GT-R』です。

やはり時代を感じさせる造形ですが、当時は制約を逆手に取った見事な造形と話題になった車です。

そんな『KPGC10型』も時代を経て、MESH造形ともなれば、下のSSのようになる訳です^^

MESH導入は賛否両論でしたが、これが新時代のSL造形と言うのでしょうね。
ただ、夢と希望の質は旧時代の造形に分があるように思うのですが・・・w
1970年、歴代ホンダ車の正式名称では唯一車名が先となるネーミングと気を衒ったデザインで人気だった『バモス ホンダ』です。

コチラの車は、現在も「Manji Automotive Factory」さんで購入可能です^^
1967年、世界初の実用・量産ロータリーエンジンを搭載した車として登場した『マツダ コスモスポーツ』です。

スカルプテッド造形の見事な逸品で、今でも見劣りしない素晴らしい車ですが既に絶版車となって幾年か・・・^^;
レース仕様車も粋ですね^^b

1969年、「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」の意を車名に示す『フェアレディ Z432』です。

こちらもスカルプテッド造形の見事な逸品ですが、やはりこちらも既に絶版車となってひさしい車です。
1970年、「未来の国からやってきたセリカ」のキャッチフレーズでしたが通称は「ダルマ」と呼ばれていた『セリカ 1600GT』です。

スカルプテッド造形からなる車ですが、コチラはどちらかというと走るより飾るのに向いている車かもしれません^^;
1970年、軽自動車初の本格四輪駆動オフロード車として登場したのが『スズキ ジムニーLJ10型』です。

インワールドのジムニー専門店「Shop JimJim」さんで現在も発売中の可愛い車です^^
【番外】1967年、お茶の間のちびっこに大人気となったスーパーカー『マッハ号』です。

こんな車が走るのを見れるのもSLならではでしょう。
1963年、日本初のDOHCエンジン搭載の市販車であり、ホンダ初の4輪自動車として登場したのが軽トラック『ホンダ T360』です。

インワールドではMESH造形のT360に会うことが出来ました^^
1965年、超軽量構造と空気抵抗の少なさで非力ながら優れた性能を発揮し、「ヨタハチ」の愛称で親しまれたのが『トヨタ スポーツ800』です。

この車は現行販売車として「TNK Works」さんより購入可能なMESHカーです^^b
1967年、日本のモータリゼーション勃興期を代表するトヨタの旗艦スポーツカー『トヨタ 2000GT』です。

ご存知、「HARU MOTORS」さんより絶賛発売中のMESH造形の逸品ですね^^b
そしておしまいは、1966年にS500、S600に続き、本田技研工業が生産、販売していた小型スポーツカー『ホンダ S800』です。

この車、実は現在某所にて各種テスト・検証を繰り返している車なんです^^

もしかしたら近いうちに何らかの形で、販売されることもあるかもしれません。
そのときはまたお知らせ出来ると思いますので、お楽しみに^^b
乗り物探検隊 タダオの独断で選りすぐった日本人SLユーザーにより、SL史に残るであろう1960年~1970年のヒストリックな車たちでした^^b
それは1964年の東京オリンピック後、高速道路の拡張や鋪装道路の増加等の道路整備や一般大衆にも購入可能な価格の大衆車の出現、またオイルショック後の自動車燃料となる石油低価格化などによって自動車が利用しやすい環境になったことで、日本のモータリゼーションが急速に進んでいったと言われた時代。
そんな時代を彩った日本の名車を、時折りインワールドでも見受けることがあります。
今日は、そんな日本人SLユーザーによる国産ヒストリックカーを覗いてみましょう^^b

1967年、ブルーバードの歴代シリーズの3代目として登場した『ブルーバード P510型』です。

この時代の車からは、SL造形の歴史も垣間見ることが出来ますね^^
最近主流のMESH造形とは異なり、限られた制約の中でいかに具現化するか。
制作者さんの知恵と工夫と試行錯誤の賜物と言えるでしょう。
因みに、奥に写っているのは2代目『スカイライン KPGC110型 GT-R』ですね^^
そしてこちらは1969年登場、先代GT-Bから「羊の皮を被った狼」のキャッチフレーズを引き継いだ『スカイライン KPGC10型 GT-R』です。

やはり時代を感じさせる造形ですが、当時は制約を逆手に取った見事な造形と話題になった車です。

そんな『KPGC10型』も時代を経て、MESH造形ともなれば、下のSSのようになる訳です^^

MESH導入は賛否両論でしたが、これが新時代のSL造形と言うのでしょうね。
ただ、夢と希望の質は旧時代の造形に分があるように思うのですが・・・w
1970年、歴代ホンダ車の正式名称では唯一車名が先となるネーミングと気を衒ったデザインで人気だった『バモス ホンダ』です。

コチラの車は、現在も「Manji Automotive Factory」さんで購入可能です^^
1967年、世界初の実用・量産ロータリーエンジンを搭載した車として登場した『マツダ コスモスポーツ』です。

スカルプテッド造形の見事な逸品で、今でも見劣りしない素晴らしい車ですが既に絶版車となって幾年か・・・^^;
レース仕様車も粋ですね^^b

1969年、「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」の意を車名に示す『フェアレディ Z432』です。

こちらもスカルプテッド造形の見事な逸品ですが、やはりこちらも既に絶版車となってひさしい車です。
1970年、「未来の国からやってきたセリカ」のキャッチフレーズでしたが通称は「ダルマ」と呼ばれていた『セリカ 1600GT』です。

スカルプテッド造形からなる車ですが、コチラはどちらかというと走るより飾るのに向いている車かもしれません^^;
1970年、軽自動車初の本格四輪駆動オフロード車として登場したのが『スズキ ジムニーLJ10型』です。

インワールドのジムニー専門店「Shop JimJim」さんで現在も発売中の可愛い車です^^
【番外】1967年、お茶の間のちびっこに大人気となったスーパーカー『マッハ号』です。

こんな車が走るのを見れるのもSLならではでしょう。
1963年、日本初のDOHCエンジン搭載の市販車であり、ホンダ初の4輪自動車として登場したのが軽トラック『ホンダ T360』です。

インワールドではMESH造形のT360に会うことが出来ました^^
1965年、超軽量構造と空気抵抗の少なさで非力ながら優れた性能を発揮し、「ヨタハチ」の愛称で親しまれたのが『トヨタ スポーツ800』です。

この車は現行販売車として「TNK Works」さんより購入可能なMESHカーです^^b
1967年、日本のモータリゼーション勃興期を代表するトヨタの旗艦スポーツカー『トヨタ 2000GT』です。

ご存知、「HARU MOTORS」さんより絶賛発売中のMESH造形の逸品ですね^^b
そしておしまいは、1966年にS500、S600に続き、本田技研工業が生産、販売していた小型スポーツカー『ホンダ S800』です。

この車、実は現在某所にて各種テスト・検証を繰り返している車なんです^^

もしかしたら近いうちに何らかの形で、販売されることもあるかもしれません。
そのときはまたお知らせ出来ると思いますので、お楽しみに^^b
乗り物探検隊 タダオの独断で選りすぐった日本人SLユーザーにより、SL史に残るであろう1960年~1970年のヒストリックな車たちでした^^b
2014年10月15日
ライトウエイトスポーツ!其の二
その車は1989年に発売されるや翌1990年には世界で9万3626台を販売してスポーツカーとしては大ヒットとなり、世界のライトウェイトスポーツカー市場活性化の立役者となりました。
また1997年までの8年間で約43万台を生産し、その後「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックの認定も受け名車と成り得ました。

そんな車の動画を撮ってみました^^
こんな車に出会えることがあるのも、乗り物好きにとってSLの楽しみの1つです^^
また1997年までの8年間で約43万台を生産し、その後「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックの認定も受け名車と成り得ました。

そんな車の動画を撮ってみました^^
こんな車に出会えることがあるのも、乗り物好きにとってSLの楽しみの1つです^^
2014年09月17日
ライトウエイトスポーツ!
2007年、ジュネーブ国際モーターショーに1台のスポーツカーが登場しました。
車両重量わずか670kg。
そこに、スーパーチャージャーとインタークーラーで武装した最高出力255PS(188kw)のエンジンを積んだこのマシンは、1960年代のF1カーと同レベルのパワーウェイトレシオを誇っていたと言われます。

そんな究極のライトウエイトスポーツをモデルにしたのが、『ThereseELVEN』です。

屋根もドアもない、潔さがカッコいいのですw
車両重量わずか670kg。
そこに、スーパーチャージャーとインタークーラーで武装した最高出力255PS(188kw)のエンジンを積んだこのマシンは、1960年代のF1カーと同レベルのパワーウェイトレシオを誇っていたと言われます。

そんな究極のライトウエイトスポーツをモデルにしたのが、『ThereseELVEN』です。

屋根もドアもない、潔さがカッコいいのですw
2014年09月07日
HM La Ve CM風味動画^^b
ハルモータースさんから絶賛発売中の『HM La Ve』

超カッコいいです^^b
そこで、カッコいい動画撮ってみたい!とカメラ回してみたのですが・・・
なかなかイメージ通りにはいきませんねw
今回は完全自作自演w
自分で乗ってるところを自分で撮るっていつもの手法^^
まぁ1分少々の動画なので、お暇でしたら見てってください^^

超カッコいいです^^b
そこで、カッコいい動画撮ってみたい!とカメラ回してみたのですが・・・
なかなかイメージ通りにはいきませんねw
今回は完全自作自演w
自分で乗ってるところを自分で撮るっていつもの手法^^
まぁ1分少々の動画なので、お暇でしたら見てってください^^
2014年08月10日
魔の中級コース!
思いのほか好評の「メインランドを乗り物で遊ぼう」企画。
車の運転操作と地図の見方を覚えてもらう「初心者コース」と、ヘテロセラ大陸の端まで走り、メインランドの景色も楽しみながら公道の走り方を感じてもらう「上級コース」の二本立だったのですが、このほど「中級コース」を新設^^b

そして景品は、このピンクのくろがね四起!
中級とは言うものの、その実『魔の中距離コース』
公道のど真ん中にSIMクロスがあったり、急な坂の続く丘陵地帯など、難易度は上級並。
いや、生還率は上級コース以上に厳しいかもw
さぁ、チャレンジャーは誰だ!?ww
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/32/16/64
車の運転操作と地図の見方を覚えてもらう「初心者コース」と、ヘテロセラ大陸の端まで走り、メインランドの景色も楽しみながら公道の走り方を感じてもらう「上級コース」の二本立だったのですが、このほど「中級コース」を新設^^b

そして景品は、このピンクのくろがね四起!
中級とは言うものの、その実『魔の中距離コース』
公道のど真ん中にSIMクロスがあったり、急な坂の続く丘陵地帯など、難易度は上級並。
いや、生還率は上級コース以上に厳しいかもw
さぁ、チャレンジャーは誰だ!?ww
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/32/16/64
2014年08月07日
車が貰えるミニゲーム開催中!
ども。
「メインランドを乗り物で遊ぼう」実行委員会のタダオです(ぇ
メインランドで乗り物遊びしてると、どうしてもSIM越えが難関だったりしますね^^;
でも、初めからメインランドで遊ぶためにSIM越え性能を高めた車があったら、メインランドの公道ドライブはもっと楽しいものになるはず^^b
そんな車が実はあるんですよw
そして、そんな車でメインランドドライブをしてくると、車が貰えちゃうミニゲームが、今密かに実施されていたりします^^b

この車は、『くろがね四起』と言う大戦当時の日本が世界に先駆けて開発した四輪駆動車で、昨年現存する4台目が京都で発見されてニュースにもなった車をモデルにしたものです。

さてゲームですが、これはメインランドの公道を地図を頼りに目的地を経由して戻ってくると言う簡単なお仕事です^^b
①先ずミニゲーム専用の車をREZZERからREZします。※注1
②フローティングテキストに目的地SIM名が表示されているので、地図を確認して順番に目的地を目指します。※注2
③3つの目的地通過をクリアしたら出発点に戻ります。
④出発点の看板まえの赤枠の中に車を止めて看板をタッチすると、車が貰えます。※注3
※注1:専用車両は一度乗ったら降りないでください。降りると消えてしまいます。
※注2:他のインワールドの車に比べSIM越えに特化している車ですが、SIM越え等で落ちない保証はありません。落ちたら"ふりだしに戻る"ですw
※注3:看板は一度しかタッチできません。また、景品が貰えるまで車を降りないでください。
尚、このゲームは初心者用近距離コースと、ベテラン用高難易度コースがあります。

こっちの赤い車が貰える方はベテラン用高難易度コースです^^
慣れてない方がベテラン用コースを走った場合、1時間は覚悟してくださいw
因みに、タダオの爆走記録は15分でしたがw

こっそり開催中なので、いつまでやってるか分かりませんよw
興味のある方は、お試しあれ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/38/17/64

「メインランドを乗り物で遊ぼう」実行委員会のタダオです(ぇ
メインランドで乗り物遊びしてると、どうしてもSIM越えが難関だったりしますね^^;
でも、初めからメインランドで遊ぶためにSIM越え性能を高めた車があったら、メインランドの公道ドライブはもっと楽しいものになるはず^^b
そんな車が実はあるんですよw
そして、そんな車でメインランドドライブをしてくると、車が貰えちゃうミニゲームが、今密かに実施されていたりします^^b

この車は、『くろがね四起』と言う大戦当時の日本が世界に先駆けて開発した四輪駆動車で、昨年現存する4台目が京都で発見されてニュースにもなった車をモデルにしたものです。

さてゲームですが、これはメインランドの公道を地図を頼りに目的地を経由して戻ってくると言う簡単なお仕事です^^b
①先ずミニゲーム専用の車をREZZERからREZします。※注1
②フローティングテキストに目的地SIM名が表示されているので、地図を確認して順番に目的地を目指します。※注2
③3つの目的地通過をクリアしたら出発点に戻ります。
④出発点の看板まえの赤枠の中に車を止めて看板をタッチすると、車が貰えます。※注3
※注1:専用車両は一度乗ったら降りないでください。降りると消えてしまいます。
※注2:他のインワールドの車に比べSIM越えに特化している車ですが、SIM越え等で落ちない保証はありません。落ちたら"ふりだしに戻る"ですw
※注3:看板は一度しかタッチできません。また、景品が貰えるまで車を降りないでください。
尚、このゲームは初心者用近距離コースと、ベテラン用高難易度コースがあります。

こっちの赤い車が貰える方はベテラン用高難易度コースです^^
慣れてない方がベテラン用コースを走った場合、1時間は覚悟してくださいw
因みに、タダオの爆走記録は15分でしたがw

こっそり開催中なので、いつまでやってるか分かりませんよw
興味のある方は、お試しあれ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/38/17/64

2014年07月05日
【Coming Soon!】New Car
ハルモータスファンのみなさま、お待たせしました!w
お待ちかね、ニューモデルの情報がお届けできる時期になりました ^^b
では早速。
近日登場予定のニューモデルはコレだ!

モデルになったのは、RL高級スーパーカーメーカー ランボルギーニの50周年記念モデル。
『Lamborghini Veneno(ランボルギーニ・ヴェネーノ)』

RL実車は、レーシング・プロトタイプのスーパースポーツとして、ランボルギーニの頂点に君臨するべく性能とスタイリングを持つマシンとして登場しました。
その最大出力は 552kW/750hpで、0-100km加速はわずか2.8秒。
そしてこの公道仕様のレーシングカーのトップスピードは355km/hに達するそうです。
因みに、国産車最大出力ランキング1位のレクサスLFAが412kW 552hpということなので、その怪物っぷりが想像されますね^^;

おまけにこの怪物マシンはお値段3万ユーロ(日本円で約4億円)!
世界限定3台と超激レアなスーパーマシンなんです ><;

そんなマシンを、インワールドでは手に入れることも可能というのが、この世界の魅力なんですよねw
近日登場予定のこのマシンも、ハルモータースさんクオリティの素晴らしい造形を魅せてくれます。

隅々まで作りこまれオブジェクトや、マテリアル装備のリアルな光沢を感じるテクスに至るまで、実車の風格にそぐう至高の1台でしょう。

勿論ドライビングもハルモータースさん独自の走行スクリで、サーキットから公道まで楽しむことが出来ますよ^^b

登場をお楽しみに♪

お待ちかね、ニューモデルの情報がお届けできる時期になりました ^^b
では早速。
近日登場予定のニューモデルはコレだ!

モデルになったのは、RL高級スーパーカーメーカー ランボルギーニの50周年記念モデル。
『Lamborghini Veneno(ランボルギーニ・ヴェネーノ)』

RL実車は、レーシング・プロトタイプのスーパースポーツとして、ランボルギーニの頂点に君臨するべく性能とスタイリングを持つマシンとして登場しました。
その最大出力は 552kW/750hpで、0-100km加速はわずか2.8秒。
そしてこの公道仕様のレーシングカーのトップスピードは355km/hに達するそうです。
因みに、国産車最大出力ランキング1位のレクサスLFAが412kW 552hpということなので、その怪物っぷりが想像されますね^^;

おまけにこの怪物マシンはお値段3万ユーロ(日本円で約4億円)!
世界限定3台と超激レアなスーパーマシンなんです ><;

そんなマシンを、インワールドでは手に入れることも可能というのが、この世界の魅力なんですよねw
近日登場予定のこのマシンも、ハルモータースさんクオリティの素晴らしい造形を魅せてくれます。

隅々まで作りこまれオブジェクトや、マテリアル装備のリアルな光沢を感じるテクスに至るまで、実車の風格にそぐう至高の1台でしょう。

勿論ドライビングもハルモータースさん独自の走行スクリで、サーキットから公道まで楽しむことが出来ますよ^^b

登場をお楽しみに♪

2014年05月06日
TYPE962 レースイベント!
さて、ゴールデンウイークも、あっという間に過ぎて行っちゃいますね^^;
そんなゴールデンウイーク期間に開催している【962ミーティング】!
そのイベント内イベントとして、今度の土曜には専用のTYPE962を使ったワンメイクレースを開催します!

これは、ガチガチでギンギンなレースではなく、もっとカジュアルにレースを楽しもう!ってイベントです^^b
その為、車に興味はあるけどレースなんて敷居が高すぎる。。。って方でも参加できるよう、『一般参加』ビギナークラスと『経験者』エキスパートクラスに分けての開催としています。
更に、お手元にTYPE962が無くても大丈夫!^^b
今回、Manji Automotive Factoryさんより、専用REZZERも用意していただきました!

このREZZERのマシンは、今回のイベントに合わせてギア上限をターボ3速としています。
レース参加者はすべてこの車両を使ってのワンメイクレースです^^b

このREZZERは、既にコースサイドのピットレーンに設置されていますので、レース開催までの期間、試乗or練習走行もお楽しみいただけるようになっています^^
レースは、5月10日(土)PM9:00 jst より
各クラスの予選の後、本線レースを予定しており、経験者クラスでは耐久レースの雰囲気を味わえるローリングスタートも予定しています。
尚、レース上位入賞の方には、賞品賞金の用意もありますよ!
でもね^^b
参加だけでも、ここでしか手に入らないレアな豪華参加賞も用意してますから、是非参加してみてくださいね^^
レース参加申込みは Miyagi Raceway テレハブに上のポスター看板をタッチでエントリーカードが受け取れますので、記入後ENTRY BOXに入れてください^^
おっと、場所はコチラ。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Miyagi/162/111/22
テレハブのTPボードより、Driving Pallet Miyagiへお越しください。
詳しくはコチラも参照してください^^b
http://liza.slmame.com/e1438740.html
TYPE962でレースの雰囲気を楽しんでみませんか?^^
そんなゴールデンウイーク期間に開催している【962ミーティング】!
そのイベント内イベントとして、今度の土曜には専用のTYPE962を使ったワンメイクレースを開催します!

これは、ガチガチでギンギンなレースではなく、もっとカジュアルにレースを楽しもう!ってイベントです^^b
その為、車に興味はあるけどレースなんて敷居が高すぎる。。。って方でも参加できるよう、『一般参加』ビギナークラスと『経験者』エキスパートクラスに分けての開催としています。
更に、お手元にTYPE962が無くても大丈夫!^^b
今回、Manji Automotive Factoryさんより、専用REZZERも用意していただきました!

このREZZERのマシンは、今回のイベントに合わせてギア上限をターボ3速としています。
レース参加者はすべてこの車両を使ってのワンメイクレースです^^b

このREZZERは、既にコースサイドのピットレーンに設置されていますので、レース開催までの期間、試乗or練習走行もお楽しみいただけるようになっています^^
レースは、5月10日(土)PM9:00 jst より
各クラスの予選の後、本線レースを予定しており、経験者クラスでは耐久レースの雰囲気を味わえるローリングスタートも予定しています。
尚、レース上位入賞の方には、賞品賞金の用意もありますよ!
でもね^^b
参加だけでも、ここでしか手に入らないレアな豪華参加賞も用意してますから、是非参加してみてくださいね^^
レース参加申込みは Miyagi Raceway テレハブに上のポスター看板をタッチでエントリーカードが受け取れますので、記入後ENTRY BOXに入れてください^^
おっと、場所はコチラ。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Miyagi/162/111/22
テレハブのTPボードより、Driving Pallet Miyagiへお越しください。
詳しくはコチラも参照してください^^b
http://liza.slmame.com/e1438740.html
TYPE962でレースの雰囲気を楽しんでみませんか?^^
2014年05月04日
【962ミーティング】レースイベント
【962ミーティング】より緊急告知!
来る5月10日(土) PM9:00 JSTより、TYPE 962 大走行会を開催します!

これは、TYPE962によるワンメイクレースです!
このイベント専用にManji Automotive Factoryさんより、TYPE962 Rezzerを用意していただけましたので、お持ちでない方も参加できます^^b
また、この特製Rezzerは製品版とは異なり、ギア上限がターボ3速となってます。
レースの舞台となるDriving Pallet Miyagi "TRITON RACEWAY"は慣れた方なら製品版のトップギアであるターボ5速でのタイムアタックも可能なコースですが、クリエイターさまも交えたテストを繰り返した結果、もっとも気持ちよく走れると考えられるギアがこのターボ3速でした。

そこで今回のレースイベントでは、全ての参加者がこのRezzerのマシンを使用することを条件とし、ワンメイクレースを楽しむことに主眼をおいています。
詳しくは、コチラのブログを参照してください^^b
http://liza.slmame.com/e1438531.html
尚、もしかしたらこんな風に動画のカメラを回すかもしれません
ガチレースではなくカジュアルな走行会を目指して企画しているので、レースを経験ない方でも興味のある方はドシドシご応募くださいね!^^b
来る5月10日(土) PM9:00 JSTより、TYPE 962 大走行会を開催します!

これは、TYPE962によるワンメイクレースです!
このイベント専用にManji Automotive Factoryさんより、TYPE962 Rezzerを用意していただけましたので、お持ちでない方も参加できます^^b
また、この特製Rezzerは製品版とは異なり、ギア上限がターボ3速となってます。
レースの舞台となるDriving Pallet Miyagi "TRITON RACEWAY"は慣れた方なら製品版のトップギアであるターボ5速でのタイムアタックも可能なコースですが、クリエイターさまも交えたテストを繰り返した結果、もっとも気持ちよく走れると考えられるギアがこのターボ3速でした。

そこで今回のレースイベントでは、全ての参加者がこのRezzerのマシンを使用することを条件とし、ワンメイクレースを楽しむことに主眼をおいています。
詳しくは、コチラのブログを参照してください^^b
http://liza.slmame.com/e1438531.html
尚、もしかしたらこんな風に動画のカメラを回すかもしれません
ガチレースではなくカジュアルな走行会を目指して企画しているので、レースを経験ない方でも興味のある方はドシドシご応募くださいね!^^b
2014年05月04日
【962 ミーティング】テクスショー作品紹介 PartⅠ
【962ミーティング】テクスショーより。
Manji's TYPE962 愛好家の皆さんから寄せられたオリジナルテクスの数々を紹介します。
先ずはメーカーオリジナル。
これは、ロスマンズもどきで、いわゆるワークスカラーになりますね^^

ワークスのシェル&ダンロップを元にしたメーカーオリジンナルのテクス違い。

ここからは非売品。
エントリーされた愛好家さんの趣味で作られたもので、時代を彩った名車を模したものから、完全オリジナルまで様々なテクスを楽しむことが出来ます。
























どれもこれも力作揃い。
パート2につづく。
Manji's TYPE962 愛好家の皆さんから寄せられたオリジナルテクスの数々を紹介します。
先ずはメーカーオリジナル。
これは、ロスマンズもどきで、いわゆるワークスカラーになりますね^^

ワークスのシェル&ダンロップを元にしたメーカーオリジンナルのテクス違い。

ここからは非売品。
エントリーされた愛好家さんの趣味で作られたもので、時代を彩った名車を模したものから、完全オリジナルまで様々なテクスを楽しむことが出来ます。
























どれもこれも力作揃い。
パート2につづく。
2014年05月03日
【962ミーティング】テクスショー開幕!

Manji Automotive Factoryさんから発売された『Manji's TYPE962』には、UUIDを使ったテクス貼り換え機能が付いていました。
ベースになったPorsche962は、同型の956と併せて1983年から1994年まで、実に10年に渡り世界各地のレースで活躍した名車中の名車!
そんな背景を得て、このTYPE962にも数々のオリジナルテクスを貼る方が見受けられるようになりました。
そこで、「みんなの貼ったオリジナルテクスを一堂に集めて見てみたいね」の一声から始まったのが、この【962ミーティング】。
Manji Automotive Factoryさんの後援も得て、車好き有志一同で企画した手作りイベントです!^^b
会場にはみなさんの力作がズラ~~~~リ!

RLのレースシーンで活躍した名マシンを模したものから、想像力豊かな完全オリジナルデザインのものまで、どれも力作揃いです!

テクスショーは本日より5月18日土曜まで、ご自由に観覧いただけます。
車好きのみなさん、是非一度覗いてみてください^^b
会場へは、下記SLURLのTP地点より、徒歩数分。
または直通テレポーターでどうぞ^^
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/102/130/26
2014年05月02日
【962 ミーティング】テクスショー応募終了!

募集しておりました、【962 ミーティング】 オリジナルテクスショーのManji's TYPE962のオリジナルテクスは、たくさんの応募をいただき会場いっぱいとなりましたので、締め切らせていただきました。
みなさまからのご応募ありがとうございました。
さて、これより会場整理の後、いよいよ開幕です!

RLレースシーンを彷彿する往年の名車が一堂に集まったようなSLならではのイベント♪
お楽しみに!

2014年04月06日
Manji's TYPE-962 in JAPAN FAIR
昨晩発売開始をお知らせしました Manji Automotive FactoryさんのTYPE-962ですが、現在はJAPAN FAIR 2014会場の専売となっています。

お求めは会場のManji Automotive Factoryブースへどうぞ ^^b

http://maps.secondlife.com/secondlife/Louisiana/197/18/27

お求めは会場のManji Automotive Factoryブースへどうぞ ^^b

http://maps.secondlife.com/secondlife/Louisiana/197/18/27

2014年04月05日
発売開始!Manji's TYPE-962!
さぁ、出ました!
Manji's TYPE-962、発売開始となりました。

このマシンも実に素晴らしいマシンですよ。
先ず乗り込んでみましょう ^^b



お分かりでしょうか?
乗り込みアニメがちゃんと再現されています!

そしてエンジン始動でマフラーからの排気が!
グループCカーなので、ラリーマシンのような走行モードの変更はありません。
しかし、ダウンフォースは5段階を選べ、ターボのフィーリングを再現すべくギアを10速とし、上5速がターボ過給状態となります。
また、面白いのが減速時のバックファイアと、ブレーキングで赤く変色するブレーキローター!

ライトは勿論プロジェクタータイプです!

デフォのカラーはこの2色ですが、テクスチャUUIDの入力でボディ外装テクスの変更が可能です ^^b

各色1台 2,500L$!

お求めは、お近くのManji Automotive Factory 本・支店へどうぞ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/90/44/24
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/212/165/24
Manji's TYPE-962、発売開始となりました。

このマシンも実に素晴らしいマシンですよ。
先ず乗り込んでみましょう ^^b



お分かりでしょうか?
乗り込みアニメがちゃんと再現されています!

そしてエンジン始動でマフラーからの排気が!
グループCカーなので、ラリーマシンのような走行モードの変更はありません。
しかし、ダウンフォースは5段階を選べ、ターボのフィーリングを再現すべくギアを10速とし、上5速がターボ過給状態となります。
また、面白いのが減速時のバックファイアと、ブレーキングで赤く変色するブレーキローター!

ライトは勿論プロジェクタータイプです!

デフォのカラーはこの2色ですが、テクスチャUUIDの入力でボディ外装テクスの変更が可能です ^^b

各色1台 2,500L$!

お求めは、お近くのManji Automotive Factory 本・支店へどうぞ^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/90/44/24
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/212/165/24

2014年04月05日
Brand-New Car 間もなく発売か!?
はい、こんにちは。
乗り物探検隊、タダオです ^^b
さてコチラ、ソラマメブログでは初披露だと思います、新型マシンをチラッと紹介しましょう。

制作途中から度々見せていただいていたコチラのマシン。
車好きならもう何も言わなくても分かりますね^^b
ルマンをも席巻した最強のグループCカーが、あのManji Automotive Factoryさんから間もなく発売になる予定です!

今回、自作テクスチャーを貼り換えられる仕様だということなので、オリジナリティ豊かなマシンが世界中のサーキットに現れることも予想されます。
掴んでる情報では、「JAPAN FAIR 2014」に合せて発売とのことですが、詳細は不明。
開発中のテスト車両に試乗させてもらった印象では、Manji Automotive Factoryさんらしいファン・トゥ・ドライブなマシンでした。
続報をお楽しみに! ^^b
乗り物探検隊、タダオです ^^b
さてコチラ、ソラマメブログでは初披露だと思います、新型マシンをチラッと紹介しましょう。

制作途中から度々見せていただいていたコチラのマシン。
車好きならもう何も言わなくても分かりますね^^b
ルマンをも席巻した最強のグループCカーが、あのManji Automotive Factoryさんから間もなく発売になる予定です!

今回、自作テクスチャーを貼り換えられる仕様だということなので、オリジナリティ豊かなマシンが世界中のサーキットに現れることも予想されます。
掴んでる情報では、「JAPAN FAIR 2014」に合せて発売とのことですが、詳細は不明。
開発中のテスト車両に試乗させてもらった印象では、Manji Automotive Factoryさんらしいファン・トゥ・ドライブなマシンでした。
続報をお楽しみに! ^^b