2020年09月27日
2018年08月26日
HM AR4

SL屈指の造形で人気の自動車メーカー Haru Motorsさんより好評発売中の「HM AR4」
モデルになったのはイタリアの名門 アルファロメオが製造するミッドシップスポーツカー 4Cです。
例によって細部にわたるまで緻密に再現されたSL専用の造形は、存在感もまた格別。
ガレージに佇む姿は、煌めく宝石のような1台です。
http://maps.secondlife.com/secondlife/HaruMotors/126/124/902
Posted by タダ オ っさん ^^; at
16:26
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2018年08月26日
ArtsStyle Bikes
ArtsStyleさんには、MC21、MC28、NC29、NC35と言った個性あふれるバイクが存在します。

おそらくこれらは、SLのバイクとして最もRLバイク乗りの感性を刺激するバイクだと思います。
が、販売はされていません。
そこで、雰囲気が分かるように動画にしてみました。
ArtsStyleさんでは、今後も販売の意向は無いそうです。
ファンにとっては残念でなりませんね。

おそらくこれらは、SLのバイクとして最もRLバイク乗りの感性を刺激するバイクだと思います。
が、販売はされていません。
そこで、雰囲気が分かるように動画にしてみました。
ArtsStyleさんでは、今後も販売の意向は無いそうです。
ファンにとっては残念でなりませんね。
2018年07月22日
2018年07月21日
終末の旅アイテムComing Soon!

SUMIさんより、間もなく発売予定のこの乗り物は、大戦後にドイツで開発された履帯を持つバイク「ケッテンクラート」をモチーフに開発されました。

旅の相棒として心強いSIM越え性能の高さや、定速走行の出来るアクセルロック機能などを備え、オリジナルテクスの貼り替えやカラーチェンジ機能で自分だけの1台を楽しむことも出来ます。

新技術、可動する履帯と圧倒的な走破性は乗る楽しみを最大限に引き出してくれるでしょう。
発売をお楽しみに!
2018年01月15日
【Coming Soon】 HaruMotors 2018年第1弾
HaruMotorsさんより、2018年第1弾ニューモデルの情報が届きました。

モチーフになっているのは、歴史的に価値ある名車の1台にも数えられるスポーツカーです。

いつもながら見事な造形は走っても飾っても画になります。

発売されるのが楽しみです。

モチーフになっているのは、歴史的に価値ある名車の1台にも数えられるスポーツカーです。

いつもながら見事な造形は走っても飾っても画になります。

発売されるのが楽しみです。
2018年01月08日
動画 『ArtsStyle GTwin-FOUR』

ArtsStyleさんのGTwin-FOUR、いつものように撮ってみました。
今回はArtsStyleさんのSIMで撮らせていただいたのですが、マシンもロケーションもとってもGoodで撮ってもGoodでしたw

http://maps.secondlife.com/secondlife/Neko%20Island/92/104/1002

2017年12月30日
ArtsStyle GTwin-FOUR

ArtsStyleさんから待望のマシンが発売されました!
『ArtsStyle GTwin-FOUR』は、1994年にRLはT社より国内限定2,100台が販売されたレース仕様の車をモチーフに造られたスポーツカー。

ArtsStyleさんオリジナルデータによる造形は、Land impact 28で再現された逸品です。

マシンのエンジンとも言えるスクリプトもArtsStyleさんオリジナルのもので、マニアックな操縦性が楽しめます。

迫力のエンジンサウンドもエキサイティングで気分はWRCドライバー!w

今回ArtsStyleさんでは、車体の挙動にこだわりを持った開発をされており、発進・停止時や旋回中の車体姿勢が傾くなどリアルな動きが楽しめます。

ArtsStyleさんのtweetをお借りすると、「今回は挙動に重点を置いて作成をいたしました。 その弊害として段差に非常に弱いです。 車両の処理自体も決して軽いものではなく、メインランド走行には不向きです。 テストコースは敢えて歩道等に段差を設けていますので、ご購入前に試乗車で挙動をご確認いただけたらと思います。」とのこと。
腕自慢のSLドライバーさん達には是非お試しいただきたいドライビングマシンですよ!w
テストコース 並びに 販売所はコチラ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neko%20Island/73/109/1002
2017年12月24日
Coming Soon?

こちらは、ArtsStyleさんでDEMOが公開された次期発売予定の新型車『GTwin-FOUR』です!
ArtsStyleさん独自のスクリプトによるドライビングは、これまでのSLのどの車でも味わうことの出来なかった豪快なドリフト走行も楽しめるマニアックなマシンになってます。

現在DEMO車両と併せて専用のテストコースが一般に公開されています。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neko%20Island/91/103/1001

駐車スペースの白い車に乗るとDEMO車に乗れます。
横の看板から貰えるコースナビHUDを装着して走ると楽しいですよ!
2017年11月26日
type 392 SRT 発売中!
IKA HEAVY INDUSTRIES(烏賊重工)さんMESH造形作品第1弾として登場したのが、この『type 392.SRT』

ネーミングから分かるように、造形のモチーフになったのはアメリカンスポーツカー ダッ〇 チャレンジャー SRT 392ですね。

LI 55でインワールドに再現されたtype 392。
外観は実車を忠実に再現しつつ、内装ではダッシュボードに大胆な工夫がなされています。

そして、このtype 392の魅力は、やはり烏賊重工さん独自開発のスクリプト(エンジン)にあると思います。

乗車直後、ギアはニュートラルポジションとなり、アクセル(↑キー)を押しても前進しません。
Page UPを押してギアチェンジしないと車は動きださないのです。

面白いのはこのギア。
各ポジションで上限(スピード)が制限され、1速ギアならアクセル(↑)を押しっぱなしでも速度が上がりすぎることなくゆっくり走れるのです。

そして、他社の車と大きく違うのは、この1速でもトルク感があり、例えば急な登りであっても、アクセル(↑)押していると、ジワジワと力を絞り出して坂を上って行くところでしょう。

また、空など何もないところでマウスをクリックすると、瞬時にバックに切り替わり、もう一度同じようにマウスをクリックすることで、バックする前に入れていたギアに戻れるという独創的な機能も付いてます。

更に、車体タッチで出て来るダイアログには[LSD]というメニューがあるのですが、これを変えることで、途端にじゃじゃ馬な車に変貌したりもします。

開発に関わったテストドライバーさんは、RLでもこのtype392に乗っておられた方が担当していたので、かなりこだわりを持った仕上がりになっていると思います。

カラーバリエーションは全11色。お値段は各1台 L$2,500。

迫力の面構えを、是非一度お店でご覧になってみて下さい!
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/214/124/24

ネーミングから分かるように、造形のモチーフになったのはアメリカンスポーツカー ダッ〇 チャレンジャー SRT 392ですね。

LI 55でインワールドに再現されたtype 392。
外観は実車を忠実に再現しつつ、内装ではダッシュボードに大胆な工夫がなされています。

そして、このtype 392の魅力は、やはり烏賊重工さん独自開発のスクリプト(エンジン)にあると思います。

乗車直後、ギアはニュートラルポジションとなり、アクセル(↑キー)を押しても前進しません。
Page UPを押してギアチェンジしないと車は動きださないのです。

面白いのはこのギア。
各ポジションで上限(スピード)が制限され、1速ギアならアクセル(↑)を押しっぱなしでも速度が上がりすぎることなくゆっくり走れるのです。

そして、他社の車と大きく違うのは、この1速でもトルク感があり、例えば急な登りであっても、アクセル(↑)押していると、ジワジワと力を絞り出して坂を上って行くところでしょう。

また、空など何もないところでマウスをクリックすると、瞬時にバックに切り替わり、もう一度同じようにマウスをクリックすることで、バックする前に入れていたギアに戻れるという独創的な機能も付いてます。

更に、車体タッチで出て来るダイアログには[LSD]というメニューがあるのですが、これを変えることで、途端にじゃじゃ馬な車に変貌したりもします。

開発に関わったテストドライバーさんは、RLでもこのtype392に乗っておられた方が担当していたので、かなりこだわりを持った仕上がりになっていると思います。

カラーバリエーションは全11色。お値段は各1台 L$2,500。

迫力の面構えを、是非一度お店でご覧になってみて下さい!
http://maps.secondlife.com/secondlife/Freedom%20City/214/124/24
2017年11月25日
SUMI MOTOCHAMP 絶賛発売中!
今、乗り物好きの間で話題になってる「SUMI MOTOCHAMP」。
他のSLバイクとは一味違う乗りやすさから乗り物初心者さんからも好評なのですが、このバイクのもう一つの楽しみかたが「オリジナルテクスの貼り替え」。
これはユーザーが自作したテクスのUUIDでボディーにオリジナルペイントが出来る機能です。
私も作ってみましたよ、タダオ専用色ですw

このUUID式を利用し、いろんな方が思い思いのアイデアとユーモアで自作されたテクスUUIDをテクス交換会会場にて限定公開中!

会場にはDEMO REZZERも用意され、会場のボードからお好みのテクスを貼りつけて試乗も楽しめます。

この機会に、是非お試しあれ。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/89/16/64
他のSLバイクとは一味違う乗りやすさから乗り物初心者さんからも好評なのですが、このバイクのもう一つの楽しみかたが「オリジナルテクスの貼り替え」。
これはユーザーが自作したテクスのUUIDでボディーにオリジナルペイントが出来る機能です。
私も作ってみましたよ、タダオ専用色ですw

このUUID式を利用し、いろんな方が思い思いのアイデアとユーモアで自作されたテクスUUIDをテクス交換会会場にて限定公開中!

会場にはDEMO REZZERも用意され、会場のボードからお好みのテクスを貼りつけて試乗も楽しめます。

この機会に、是非お試しあれ。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/89/16/64
2017年11月12日
SUMI MOTOCHAMP 新発売!

おそらく、SLバイクとしてはトップクラスで乗りやすいバイクだと思います。
SUMIさんより発売された『MOTO CHAMP』
RL本家MOTOCOMPOが発売された1981年11月11日に因み、11月11日に発売開始しました。
初日限定特価 L$ 1,111ですよ!(12日まで)
http://maps.secondlife.com/secondlife/Burns/226/50/64
2017年10月29日
動画2連発w

先日HARU MOTORSさんより発売された『HM PO CR』。
タダオもお気に入りなんですが、例によって動画を撮って見ました^^
サーキット走行の楽しい車です。
尚、今回の撮影にはYumixのサーキットを使ってます。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Yumix%20Hills/81/196/3499
誰でも気軽に走れるサーキットなので、車やバイクの練習にも便利ですよ。
そしてもう1本は近日登場予定のミニバイク。
現在走行テスト中のミニバイクを予告風にw
コチラは速度も控えめで初心者さんでもとっつき易いバイクになると思います。
発売をお楽しみに☆
2017年10月08日
SUMI × M's R&D にて只今制作中!

これは、SUMIさんとM's R&Dさんが共同で制作中の小型バイクです。
SUMIさんオリジナルMESHデータによる造形はほぼ出来上がり、現在はM's R&Dスクリプターさんが専用スクリプトの作成を行っています。
RL実車の特徴でもある"折りたたみハンドルの車体カウル内格納"が、このバイクにも再現されていますよ。
発売が楽しみです☆
2017年10月01日
『HM PO CR』 発売開始!

先日紹介しましたHaru Motorsさんの新型車が、つい先ほど発売開始となりました。

今回もとても魅力的なマシンの登場です!

カラーバリエーションは全6色。

どの色も素晴らしく、是非ガレージに並べたい1台です。

価格はいつもと同じ、各色1台各 L$2,500。
Fat Packは6色同梱で L$5,000 とお値打ちになってます。

気になった方は今すぐお店に行って見よう!w
http://maps.secondlife.com/secondlife/HaruMotors/125/118/902
2017年09月22日
新車スクープ&Coming Soon!w
先ずは新車スクープからw

この画像の車。
実はコレ、烏賊重工さんで現在制作中のニューモデルなんです!
烏賊重工さんと言えば、斬新なギミックや独創の走りでも評判のメーカーさん。
久々のニューモデルの登場となりそうで今後の展開が楽しみです。

続報をお楽しみに♪
さて続きまして、近日登場予定をもう一つ!

コチラは、Haru Motorsさんから登場予定のニューモデル!

例によって Haru Motorsさんの手による完全オリジナルデータによる逸品です。

コチラの販売時期等もまだ未定とのことなので、楽しみにして待ちたいと思います。

この画像の車。
実はコレ、烏賊重工さんで現在制作中のニューモデルなんです!
烏賊重工さんと言えば、斬新なギミックや独創の走りでも評判のメーカーさん。
久々のニューモデルの登場となりそうで今後の展開が楽しみです。

続報をお楽しみに♪
さて続きまして、近日登場予定をもう一つ!

コチラは、Haru Motorsさんから登場予定のニューモデル!

例によって Haru Motorsさんの手による完全オリジナルデータによる逸品です。

コチラの販売時期等もまだ未定とのことなので、楽しみにして待ちたいと思います。
2017年08月27日
【動画】 ANHELO M30-sidecar motorcycle

撮りたい撮りたいと思いつつ、つい伸び伸びになってたanheloさんのサイドカー動画。
ちょっとストーリー風味なのを撮ってみました^^
お手隙でしたら覗いてってくださいw
2017年08月20日
爽快! ☆ホバークラフト☆
優秀な水陸両用の乗り物と言えば、SUMIさんのSchwimmWagenを始め数台の車両が発売されてますが、船舶の水陸両用と言うと、コレでしょう。

水陸両用のトラック「stalwart」も発売中のrubber bunnyさんから発売されたホバークラフト「halob 8」です。
水面や地表を滑走するホバークラフトの走行感が見事に表現され、運転の気持ち良いホバークラフトです。

6人乗りロングと2人乗りショートの2タイプが同梱され、船体オブジェクトは修正可。
自作テクスチャを貼ったり、船体のドレスアップも楽しめそうです。

この性能でお値段 899L$はなかなか良心的かとw
お店にはDEMOも用意されてます。
気になった方は、いってらっしゃい^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Nautilus%20-%20Eshmun/24/21/23

水陸両用のトラック「stalwart」も発売中のrubber bunnyさんから発売されたホバークラフト「halob 8」です。
水面や地表を滑走するホバークラフトの走行感が見事に表現され、運転の気持ち良いホバークラフトです。

6人乗りロングと2人乗りショートの2タイプが同梱され、船体オブジェクトは修正可。
自作テクスチャを貼ったり、船体のドレスアップも楽しめそうです。

この性能でお値段 899L$はなかなか良心的かとw
お店にはDEMOも用意されてます。
気になった方は、いってらっしゃい^^b
http://maps.secondlife.com/secondlife/Nautilus%20-%20Eshmun/24/21/23
2017年07月24日
Manji's TYPE-1 新発売

Manji Automotive Factoryさんより、待望の新作が登場しました。
「Manji's TYPE-1」は英国の小型スポーツカー"オースチン・ヒーレー スプライトMK-1"をモチーフに、Manji AutoさんがモデリングしSLに再現した可愛いスポーツカーです。

この姿、何処かで見た様な懐かしい感じを覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それもそのはず、この車、私も大好きだった絵本の「バルン君」シリーズでも人気の車ですからw
Manji AutoさんのTYPE-1.
ボディーやナンバープレート等に自作オリジナルテクスを貼る機能や、ルーフ・バンパー・フロントスクリーン・ロールバーの変更といったギミックがあるので、自分好みの1台に仕上げる楽しさもあります。

走行に関しても、Manji Autoさんオリジナルのスクリプトで、初心者からベテランのSL自動車愛好家の皆さんまで、幅広く楽しめる車に仕上がっています。

車両本体価格 2,000L$にて、好評発売中!
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hakata/90/44/24
2017年07月22日
開催は今月いっぱいです。

大好評開催中の「メインランドラリー2017」ですが、開催期間も残り10日を切ろうとしています。
カラーチェンジ機能付き”レア”のスポーツカーはもうゲットされましたか?
誰でもいつでも※スタートできるので、この機会にドライブの愛車をゲットしてってくださいね。
※メンテナンス等によりSIMが落ちてる時はご容赦ください。
開催期間は今月いっぱいの7月31日までですよ!
http://maps.secondlife.com/secondlife/Neumoegen/105/11/64

Posted by タダ オ っさん ^^; at
20:02
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