タダ オ っさん ^^;
2011年10月02日
14:10
Yumix行商広場ではしばしばクリエイターさんがサンドボックスとして利用しているのですが、今行くと、A,a,b社のsyunki Igalyさんの新型機開発の現場を見ることができます
そしてここで現在開発中の新型機が「F-35B」という機体 d(^-^)
で、奇しくも A,a,b社さんのライバル社であるAMOKさんからも、「F-35 B」がリリースされるいうスクープを、LeahDizon さんの記事で知りました
http://leah.slmame.com/e1152189.html
※勝手にリンクしてごめんなさい、こんど顔見たら叱られよ^^;
そこで注目はまずそのオブジェクト!
A,a,b社さんのは従来どおりのスカルプによる造形なのに対し、AMOKさんのはメッシュと思われ(ここ未確認ですが^^;)、ビューワを限定することになりそうですね
そしてもう1点は、AMOKさんではSTOVL機を強調しているとのことで、離陸には多少の滑走路が必要らしい。。。
実際、「F-35B」は、短距離離陸・垂直着陸のSTOVL機と位置づけているようですが、機体重心中央に配置したファンで全体の65%を、90~95度下方にノズルが稼動するエンジンで30%を、そして、機体側面から排出するエンジン排気が5%を受け持つことで動画で見るような垂直離着陸も可能なようです
この点から、A,a,b社さんの機体は垂直離着陸可能なASTOVL機になるものと思われ、すでに同社ではラインアップされているハリアーよりパワーのあるエンジンも搭載されホバリング可能というので期待が高まります d(゜ー゜*)
まぁ、AMOKさんのは、実機運用計画にそったものなのでしょうね^^
例えば空母での運用の場合、スキージャンプ台のような発艦装置で飛び立って、垂直着陸で帰艦することを前提にすることで、ハリアーのようにダイレクトリフトするより甲板のダメージも少なくできるようです
A,a,b社さんのF-35Bはまだ開発続行中ですが、一足先にリリースされそうなAMOKさんの新型機との一騎打ち!
これは注目かもしれませんd(ー.ー )