タダ オ っさん ^^;
2011年12月07日
22:35
☆ 22B ☆
それは、1998年に当時WRCで3連覇を成し遂げたインプレッサWRC97をロードカーとして再現し登場したモデル
クーペボディをベースに、ハンドメイドにより1,770mmまで全幅が拡げられたほか、エクステリア・パーツがWRカーの意匠に統一されていたという。
エンジンは、22B専用の水平対向4気筒「EJ22改」2,212ccエンジンを搭載し、400台限定、価格は500万円だったが、瞬く間に完売した稀代のスポーツカーだったのです。
そしてインワールドにも、烏賊重工さんの22Bが存在していました。。。
が!
その22Bが、まもなく大幅なリニューアルを成し遂げ、新生22Bとして登場しようとしています!
ってことで、そのほとんどを作り直したという22Bの独占スクープ情報です!
まずはその外観から d(・・〃)
まーパッと見て感じるのは、質感が凄くいい!
SS撮ってて思ったんですけど、まるで実写のように見えることがあるんですd(・・〃)
そして今回、ドア開閉が付きました~!☆
ギミックも面白いですね~
ロードタイプからグラベル用へと、車高アップとタイヤの変更が出来ます!
(ロードタイプ、Lowモード、ロードタイヤ装着)
(グラベルタイプ、Hiモード、ダートタイヤ装着)・・・キャンバーも変わっているのが分かりますか?
また、夜間のSSSなどでもよく見かける迫力満点の補助ライトも装着可!
しかもプロジェクタータイプ!
ノーマルのヘッドライトと比較しても、その光量の多さは一目瞭然でした!d(ー.ー )
ハザードも点滅するし、リバースギアに入れるとバックライトも点灯する細かい演出も。。。
そして今回の特筆すべき点として、マウスルックでの運転も楽しいインパネのギアインジケーターや、ハンドルの同期があります
マウスルックで走ると、臨場感が!・・・あります^^
走行性はクイックな印象を受けるハンドリングで、サーキットでのタイムアタックが楽しそう☆
公道は試してませんがブレーキ性能も高いので、国道ドライブも安心できるのではないでしょうか?
ところでインプのクーペと言えば、あのシーンを思い出す方も多いのでは?
・・・ってことで、このシーン
※文太の「実用的で楽な」愛車は1994ccのGC8 インプレッサ WRX STi Version Vなんだそうですが^^;
近日登場予定!
発売をお楽しみに♪